学部・大学院

科目 Pick Up

教育戦略論

海外の大学・学校など教育機関を見渡すと、経営戦略論の考え方が広く導入され始めたのが1990年代後半です。日本では2004年の国立大学法人制度の導入がその契機になりました。製造業からサービス業への産業構造の転換にともなって、経営戦略論の考え方もよりダイナミックなものになっていますが、教育機関の経営にもその影響が及びつつあります。この授業では、経営戦略論の考え方を教育の現場で生かしてもらえるように内容を精選・工夫し、①事例を通して基本となる概念枠組モデルを理解すること、②戦略プラン作成の体験を通して戦略思考の方法論を身に付けること、を目的とします。

教育マネジメント論

公共組織における新しい組織マネジメントの全体像について理解を深め、その応用事例として、教育機関のリーダーシップやマネジメントプロセスのさまざまな事例を分析・考察しながら、またワークショップも展開しながら、マネジメントの認識論と方法論を学ぶ科目です。これらによって、ミドルリーダーの位置からの教育組織の動かし方や活かし方の習得と活用をねらいとし、ミドル・アップダウン・マネジメントの具体を追究しています。なお、扱う事例の比重は初等中等教育機関に置いていますが、基本的な考え方や問題は高等教育機関にも共通しています。

教育財務論

非営利組織としての大学・学校に対して供給される資金を、教育条件を改善し、教育活動を支援するために生かす方法論を学ぶ科目です。授業では、教育にかかわる資金の流れを分析することによって、個人・組織・政府が教育に対してどのような考えを持っているかを把握することから始め、大学・学校における資金活用の方法論について学びます。そのプロセスで、貨幣データに限定されない数量的データの分析方法の演習も行います。

学修サービス論

学修サービス論の特徴の一つは、教育学、教育社会学、学校現場経験者等多様なキャリア・研究テーマを持つ教授陣のオムニバス方式が採用されていること、それゆえ大学・学校等において学習機会を求める学び手に、職員・教員としてどのようなサービスを提供できるかについて、さまざまな角度から検討することが可能だ、ということです。また、受講生諸氏の職場の課題や興味・関心に個別に対応した課題設定を行うPBL方式も採用し、個別指導と全体での共通討議を併用しているのも特徴です。

学修コンテンツ論

教育機関の学修に必要なコンテンツ(教材・学習材・進路情報・履修情報などの学習リソース・環境)に関する研究開発の動向を概観し、現場でのさまざまな開発と利活用の事例や問題点を分析・考察しながら、学修コンテンツの開発や運営の方法論を学ぶ科目です。4人の教員が協同して行う本授業では、小・中・高等学校の授業づくりや学級経営などの事例に学び、高等学校の教育課程の編成作業を体験し、大学のカリキュラム編成を演習として行い、遠隔講義体験演習を経験して、学修コンテンツについて多面的に学びます。

大学・学校調査方法論

フィールド調査の方法論とアンケート設計の方法論、そしてデータ解析の方法論の基本を学び、特定の課題について実際に応用することを通して、レポート作成・発表を行います。 

教育フィールド調査Ⅰ

具体的な研究対象について現地(国内)に出向いて質的調査法を行い、報告書完成までの一連のプロセスを体験的に学ぶ科目です。本授業では、受講生のニーズにそって特定のテーマを選び、学校・大学のそれぞれに関する国内のグッドプラクティスをサーチして、訪問調査の企画・実施から報告書の取りまとめまでを行います。

教育フィールド調査Ⅱ

具体的な研究対象について現地(国外)に出向いて質的調査法を行い、報告書完成までの一連のプロセスを体験的に学ぶ科目です。本授業では、受講生のニーズにそって特定のテーマを選び、学校・大学のそれぞれに関する国外のグッドプラクティスをサーチして、訪問調査の企画・実施から報告書の取りまとめまでを行います。

大学づくり論

この授業では、「競争優位性の源泉」理論枠組みを分析モデルとして用い、教育・研究・社会貢献のミッションにそった高等教育機関(大学、短大、専門学校など)の戦略経営に焦点を当て、特定の高等教育機関の社会貢献を選択して、①ポジショニングと組織能力の二つの優位性(強み)、②獲得と活用のリソースとなるプロジェクト資産(シーズとなる取組)、③関連する外部と内部のコンテクスト(政策・施策)、をチームワークとして調査分析し、報告書作成と発表までを行います。 

学校づくり論

1年次に履修した諸科目での学修事項を基礎にして、それらを学校づくりに焦点づけて統合する科目です。具体的には、「教育マネジメント論」での学修を実践的に適用し、また「教育戦略論」や「教育財務論」などでの学校改善のアイデアを深化させることを目指して、実際に効果を上げている学校事例を分析し、その検討結果を職場にフィードバックできる工夫を盛り込んでいます。そのうえで、各自、学校事例を1つ取り上げ、その学校の特質分析を加えたうえで、もっとその職場を活性化するための改革プランを設計していきます。

天白キャンパス

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