国際交流

法学研究科修了のバシール・モハバット駐日アフガニスタン大使が母校で講演一覧

  • 2017/12/21
  • 母校で講演するバシール・モハバット駐日アフガニスタン大使 母校で講演するバシール・モハバット駐日アフガニスタン大使
アフガニスタン出身で、1984年度に法学研究科法律学専攻(修士課程)を修了したバシール・モハバット駐日アフガニスタン特命全権大使(61)が12月7日、母校で初めて講演しました。
法学部とアジア研究センターが主催。法学部法学科の近藤敦教授(学部長)、伊藤亮吉教授、アジア研究センター長で経済学部経済学科の佐土井有里教授の講義を取る学生らが天白キャンパスで聴講しました。
モハバット大使は、いとこが本学出身であることが縁で本学を選び、外交官を志して勉学に励みました。本国に帰って外務省に入りたいと念願していましたが、本国は1979年12月、旧ソビエト連邦の侵攻を受けて以来政治的に混乱し、日本で研究を続けました。2001年12月にタリバン政権が崩壊し、国連をはじめ国際社会の支援を受け、民主的な政権に移行する中でアフガニスタン外務省に入省し、在京大使館で複数回の勤務を経た後、同大使館公使参事官を経て2017年7月、特命全権大使に就任しました。 
講演は「大使の仕事とアフガニスタンの現状」のテーマで、流ちょうな日本語で行われました。
大使は、母校の印象を「すごくきれいで、卒業生として誇りに思う」と切り出し、「名城大学で受けた教育は私の人生を豊かにした」と語りました。アフガニスタンの政情をたどり、復興への日本の支援に感謝しました。現状として、子どもたちが片道3~4時間かけて学校に通っていることや、国会をはじめビジネスの世界でも女性の活躍がめざましいことなどを紹介しました。また、こたつに入って団らんすること、家では靴を脱いで生活すること、義理と人情に厚いこと、元日を祝うことなど日本との共通点も数々挙げて学生の興味を引きました。
講演後は、近藤教授が「大使になるには、人間性が大事だというモデルのような先輩です」とあいさつして締めくくりました。
大学院で一緒に研究した竹内典夫・元本学法学部非常勤講師は「中国や台湾からの留学生が多い中、アフガニスタン人のモハバットさんは異色だった。明るく朗らかな性格で、仲良くさせてもらった」と往時を振り返りました。
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